この時期日々気温も下がってきて、真冬突入
やはり鍋・・ナメコ、ヒラタケで、1人鴨鍋^^
マイタケ焼酎しもじふ〜んを、1本おろして・・っと(^。^)
雪山で採ってきた、ナメコにヒラタケ、ムキタケ・・・そして、ヤマブシタケ
どれも、この時期日持ちのするきのこで、毎日きのこを食べてるしもじ^^v
え・・今週は山行かなかったの?って・・・本格的に雪・・・・・しもじ、雪・・・きらい^^;
ヤマブシタケの定番のように言われる、お吸い物もやってみた
見た目は大変に美しいが、その食感は、どちらかと言えば、かなり悪い
特につけ根近くは食感の悪さはかなりのもの・・小さく切り、その香りから楽しめるような作り方が良いかもしれない。
こちらは、バター炒めにし玉子でからめ、食感の悪さを補おうとチーズなど、
溶かしあわせてみた。食感はだませたが、
ヤマブシタケの本来の香りに味が・・・微妙・・
ニオウシメジの時に、エブリコのマスターに教わった、バターにピーナツオイルを混ぜた油で炒めてみた。
スライス、ヤマブシタケは余分な水分を取り、軽く塩胡椒、そしてわずかに小麦粉を振り
表面とふさの先端がカリカリになるように炒める。
色々試した彼女の考案で、
同じバター炒めでも、薄くスライスして・・
今回色々試した、ヤマブシタケ料理に中で、これだけは・・
美味かった^^v 口に入れた時のカリカリ感がグット!
薄くスライスしたことによって、食感の悪さが油で吸収された感じでした。
こちらは、説明簡単
ヒラタケとナメコで、五目焼き飯に^^v
天ぷらそば しもじふ〜ん
大型ナメコの天ぷらもなかなかのものでしたが、
本命のヤマブシタケも、なかなかのもの^^v
あとは、天つゆで食べるか、粗塩がいいか・・
今回だけでは、なんともで、また機会があったら。
← 前回のでじたるメモで紹介した、
茹でこぼしたヤマブシタケ、わさび醤油は、
どうも食感に納得ゆかずで・・・
その翌日、大型ナメコにヒラタケと一緒に天ぷらに
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おさんぽ きのこ.が、日本図書協会の
選定図書 になりました