え〜もう12月ですよ、まだこんなに採れるんですか〜??
て、良く聞かれるが・・・見ての通りなのだ^^
きのこ、大量に出ている、あとはどうやってそこまで行くか・・
そして、雪との戦いですね、ちなみに、しもじ雪大嫌い^^;
根性も無い^^v
行く度に、今回が最後、今回が最後・・・と・・・・
雪山での
美しい容姿のヤマブシタケ
菌臭が強いので、一度茹でこぼし
冷水にさらす
美しい1品
わさび醤油で食べるが・・
少しひねりが必要・・
大型の天然ナメコのアミ焼き!!
アツアツを、大根おろしと、さっと和え・・
晩酌の友に^^v
↑
ナメコアミ焼きの図
手間の小さく見えるナメコが、市販の栽培ナメコの平均的名サイズ^^
またまた平日なのに、仕事はどうした4人組・・山へ・・・と言ってもほんとに仕事無いのはしもじだけ^^;
今回も、色変甚六茸親方について、レ山方面へ
何故今頃に多量のきのこが発生するのか・・・カシノナガキクイムシのセンチュウ被害・・おさんぽきのこ.208頁で触れてますので、気になる方は・・
色変甚六茸親方 ↓
こんなナメコ見れば、なにかアドレナリンが・・・
雪の斜面を帰りには登らなければならない事を・・さすがに忘れはしないが、それはそれで、見つけたきのこに向かって足がかって動いてゆく・・・^^
こんな木が2本あれば、それだけで、そとうな収穫=量=重さが・・・
ナメコ Pholiota nameko (T. Ito) S. Ito et Imai
このエリアにナメコが出るの知ってるのは、甚六茸親方率いる我々だでけはなく、すでに膝まで埋まるほどの積雪の上には、先行者の足跡が・・
治具を使っても採れない程の高さにあるきのこだけになってるかと思いきや・・
こなん低い場所のナメコも^^v
人の採ってきたもので、カゴの中から出されたもの
出会っても・・やっとそれがヤマブシタケだったと確認出来る程度まで流れてしまった状態のもの・・
こんな美しい状態のヤマブシタケに出会うのは・・・・やはりここレ山で出会って以来・・20年ぶり
この雪の中で狙うきのこ、ナメコにヒラタケ
今回それなりに大量収穫にはなったのだが、低い位置のヒラタケが少なく、殆どが覗き上げアングでの発生ものばかり
しもじ的には、覗き上げは大好きなのだが・・・天気は雨、レンズを上に向けて撮るのが困難な為、良いショットは少なめ^^;
おさんぽ きのこ.が、日本図書協会の
選定図書 になりました