でも...おれのシモフリ......てんで...体が要求するままに甘めぇ〜..TURUYAで99円だったスイスロール1本た食べて.....山へ向かう...タイミングみて、ドリンク剤とアミノバイタルPro飲んで...
いざ..山に突入すると、スカスカ歩けるのがきのこ採りの不思議....
その証拠にあちらこちらに、ひっくり返されたきのこが道しるべのように......そのあとをたどるように歩いていると....何故か手つかずのショウゲンジ達が...
これが実に美味い!
最近は、保存目的でなく、かなり沢山作るようになった...
作り方は、醤油+酢+油に長ネギのタレに、焼いたシモフリシメジどんどん入れるだけぇ〜(^^)
僕は..シモフリシメジが大好きだぁ〜
この時期最後まで狙い続けるのだ
でも、そろそろ写真も動画もくどいので...
控えめに...
酒飲みには特に人気のクロカワ..またの名をウシビテイ
出る場所には出るようだが、しもじ山にはそれぼど多くは見られないのだが、今年は次々に出る...残してきたらから、まだ採れる..
気温も下がってきたから、ほろ苦いこいつアミ焼きにして、熱燗できゅ〜っといきてぇ〜もんだぜぃ(*^^)v
詳しい作り方は、過去のデジタルメモの今頃見てねぇ〜
大好きなきのこなので、イノチン特集にしようと思ったのですが......どうもいい写真が撮れてなくて、また腕磨いて出直します〜
とろみがついたら完成
...揺するだけ..省略...しもじふぅ〜ん の完成
調味料は塩(岩塩がいい)だけってところが、さすがシモフリシメジってとこです。
今回のここでのショウゲンジは、見た目の美味さときのこの食感に2役かってますねぇ
箸とか使わず揺すっるのは、上手に混ぜたりひっくり返したりしないと、きのこばらけたりして、きたならしい’あん’になってしまいます、僕は上手に出来ないので、揺するだけです。
ここで使ったカニ缶は、1缶190円の安いカニ缶です、シモフリシメジの脇役として、味の引き立て役的存在で使うので、
ズワイガニのカニ缶とかのすんげぇ〜高いカニ缶使うのは、この場合もったいないです....カニ缶からしてみても、シモフリシメジからしてみても...。
片栗粉まぶし、のりで撒いて炒め揚げ
熱々のうちにソースを少し掛けて....プシュ!