雪降るまでは・・・の.....巻

しもじ
 ナラ枯れを追い北へ・・

 去年ほどではないが、まだまって感じではあるが、さすがにナラ枯れに発生するきのこきのこのメカニズムの関係で、一気に発生してあっという間に、木は朽ちる。去年来れば凄かっただろうな〜みなたいな話しをしつつ、今年も不雑な気持ちでナラ枯れきのこのシーズンである。

 
 山の大先輩である、この日のメンバーの中で1番足が強い現役猟師でもある。

さらには、初めての山であるにも関わらず、ただ目がいいとい事でわ説明がつかない、大先輩の歩き先々に良い感じのきのこ達が待っていた^^

しかし、この笑顔は深いですねぇ〜、ほんと恐れ入りましたです。

腰掛ける木に、ナメコにムキタケ

なんか、さりげなさが好き(^^)

 お約束の図になってしまった。

某ブログでは、「お名前存知上げませんが、顔おぼえてしまいました〜」ってメールが来ました・・甚六茸さんです〜^^

5メーター竿でギリギリ採れ位置のナメコの図
ヒラタケ Pleurotus ostreatus (Jacq. : Fr.) Kummer
肉厚のヒラタケと言えば、やはりカツでしょう〜

つ〜か、誰がなんと言おうが、しもじはカツを作って食べるのだ(*^^)v

足もとのナメコはありがたいですねぇ〜撮るのも採るのも大変楽ちん(*^^)v
 ヒラタケは、まだまだこれからって感じである、まさに冬のきのこ。

今頃のヒラタケは、肉厚で頭の何には色々なプシュ友の図が・・・σ(^^)

プシュ!や〜 しもじ食堂
アワビかトコブシかってなな食感に、濃厚なヒラタケの味

鳥ごぼうのつくねと合わせてございす。

しもじ食堂にて(^。^)

ナメコ Pholiota nameko (T.Ito) S.Ito & Ima
作り方

普通のカツと同じで、粉(小麦粉) 溶きたまご
パン粉 で、じゅ〜〜∈^0^∋

裏 裏しもじ 趣味人倶楽部  のアルバムに詳しく載せてあります。

少し年齢層の高い方のサイトです 日々更新はしてませんが・・・

キャベツの上に揚げたてヒラカツ乗せ

さて、プシュ!っていきますかね(∩.∩)

ご飯にも最高なのは、勿論です。

ヒラタケの中華ス〜プしもじふ〜ん
 とろみのスープに、春雨にからめてお召しあがり下さい

お代はっていうと・・時価^^

ナメコうどん

煮干し出汁と赤だし味噌は絶対にゆずらねぇ〜、ちなみにしもじは、江戸っ子ですが、関係ない。

ナメコは煮干しと赤だしって決まってまんねん・・・しもじ、信州人からは嫌われそう・・でもゆずらねぇ〜。

収穫したきのこを囲んで、きのこ談義、しらずしらず大先輩の話に引き込まれてゆく
経験が物語る話しは、楽しく深くである。年齢を問わず、きのこで繋がる仲間、最高!!
ナメコとヒラタケのピザ

30分でわ届けられませんので・・しもじ食堂にて(^。^)