夏山の焼き飯...の巻

あん と パパ
 少し早めのハナビラタケかと思いきや、カビにやられていたり....急激な気温変化にハナビラタケも体調崩してるって感じで...この日5株..
 夏きのこ採りの案内で、しもじ山(そんな山無いです〜)へ...

しかし、お盆が終わったとたん、まるで10月のような気温...いつもならミンミンゼミが向かえてくれうのだが...小雨まじりの山に響いていたのは....あ〜嬉し〜チチタケだ〜...みたいな....しかしこの日山の気温は18度切ってた....

 いづれにしても、なつきのこも終盤で...チチタケも見つけもなかなか状態のいいもは少ない中....なんとかかんとか...ハナビラタケも5株も見つけ(内2個は流れだったけど)楽しい一日になりました〜

 ハナビラタケの向こうで、給水中〜〜

 そう言えば、QT須田君の戦闘服の色...職場変わって色変わったの〜

ウスムラサキホウキタケ撮影中のあんパパ
 ハナビラタケ撮影中の あんパパ

 木の根元の2つのハナビラタケ眺めながら一服中の佐久方面戦闘員のQT須田君。

 チチタケに喜ぶパパと...相変わらずきのこには全く興味を示さない..あん
 山で見ると実に綺麗で不思議な奴である...どう言っても珊瑚のようだ..
 最後にウスムラサキを入れる、ウスムラサキは火が通っているので強火でさっと炒めるだけでいい。
こんな感じになったら、一度皿に移す。
てな事で....
しもじ の...まな板ショー...
素材

 ナガネギとチチタケ(今年の冷凍もの) ウスムラサキホウキタケを2日チャーシュー風に煮込んだもの
 玉子とご飯 適当 国産ニンニク

 チチタケは凍ったまま写真よりもっと細かく刻みます。
ウスムラサキもスライスしてから適当なサイズに刻みます。
 ごま油ひいたフライパンにチチタケと刻んだニンニクを一番先にじゅ〜!
 次にナガネギを加えて軽く塩胡椒で味を調える
具を混ぜるように、強火でさっと炒める。

隠し味に少々醤油をたらす。

器に盛って完成〜

あっさりとした味で、無理せんでも、いくらでも食べる夏きのこの焼き飯

ウスムサキバージョン

夏きのこの焼き飯
溶き卵とご飯用意...
 軽く油をひき、プライパンちんちんもくもくになったら、先に溶き卵入れてすぐご飯入れる。
こんな感じに炒またっら、さきほど皿にあけた具を入れる。

この時にご飯に味付けはしないほうがいい。

チチタケとウスムラサキホウキタケの焼き飯