今さら何を言ってるのか・・・・しもじ
いや〜これ・・きのこに限って言う事では無いのですが、知れば知るほど深く、自分の薄さが乾物のように肴になる
ともあれ、今は山に行ける事だけでも肴になる・・って意味不明な事言ってねぇ〜で・・きのこ載せろ〜ってねσ(^^)
え・・上の写真と違うきのこなんですか・・と・・
んん〜〜^^
わからん
写真だけでも楽しんでくれ
しもじ・・は、カシャ!
して採って食べるきのこって事で^^v
これも、学名は入れてありますが
全く分かりません(^。^)
フウセンタケ科の・・イノチンの類いって事で
ひっくるめております^^;
その・・しもじ・・・です(*^^)v
自分にレンズ向けてもらって・・自分でシャッター切っております^^カシャ!
とにかく、ウラベニホテイシメジが爆裂していてもう・・嬉しくて^^
お前なんか見たくねぇ〜かもっと色んなきのこ載せろって(^◇^)
・・ちょとは出たいじゃん・・(∩.∩)
カラカサタケ
しもじ的には、特にこの茎だけ別にして乾燥させておき
冬・・工場の片隅にある、薪ストーブで、
こそこそ焼いて食べ他時のスルメの味が好きなのですが・・
(^_^)
勿論プシュ!でもOK!ですが^^
気温も下がってくるこの季節
ただ炭火で焼いただけ
(しもじ宅では、ガスコンロの魚焼きコーナーで焼くだけ)
のこいつにて 好みの温度の熱燗・・きゅぅ〜でも チビっ!でも
あとは、今日収穫のネタでも肴に
(^-^)
いずれにしても・・幸せですな〜
写真中に一応・・自分メモ的に・・ヌメリササタケの学名書き入れてありますが、正直と言うか、ハッキリ言って分かりません。
ただ、信州に来て、この山に入りきのこ採るようになって、かなり早い時期におぼえたきのこの1つでして^^・・おぼえたと書くのは、食べるようになったとも訳せる日本語でして、秋になり当時お世話になった会社の先輩がたに・「あっそれ、イノチン(勿論地方名)OK」ともかく、食べられるきのこを採れるってのが嬉しかったですね・・
・・あれから四半世紀以上経った今・・いまだにこの種は・・また他にも知ってくると大変に同定が難しいきのこで・・
ヌメリササタケ ツバアブラシメジ アブラシメジモドキ その中間種・・うかつな事言えないヌルンボウ・・σ(^^)
しかし、今年はもの凄い数でますなぁ〜^^
おさんぽ きのこ.は、日本図書協会の選定図書になってます