上の写真は・・この日・・
おんめぇ〜あれだえけ喜んでレンズ向けまくったくせに・・
まさか脇約で終わらせるんじゃねぇ〜でしょうね・・と・・
どこからか・・聞こえてこねぇ〜って・・って・・
同じアルミホイル包み焼き、で左は赤いタマゴタケを、で、右一応本日の主役は、クロカワ!!って事でカシャ!
この日1本だけ採取してきたチリメンチチタケ
刻んでどこかに混ぜて食べてしまったが・・
元江戸っ子だったしもじ・・あまりこだわりは無いのですが・・
友人の某タケちゃんは、バリバリ好きだそうで、ないがしろにすると、怒られる^^;
クロハツモドキのジュワァ〜!!にタマゴタケの贅沢おとし^^をカシャ!(*^^)v
プシュ!
学名 A. hemibapha ( Berk.& Br.) Sacc は、現在はAmanita caesareoides
ここからは、日本語で^^;
タマゴタケ 少し前までは、学名 アマニタ ヘミバハ(A. hemibapha)は、学名アマニタ カエサレア(Amanita caesareoides)と区別され
このcaesareoidesは、少なくとみ、しもじの周辺には、無いとまで言われていた、きのこですが、現代は、遺伝子レベルの研究の進歩により、変更されて
同一種とわかり、タマゴタケは、Amanita caesareoides 統一され最近印刷図鑑や、再版本なでは、すでに統一修正されはじめております。
と・・・・固い話してるって事は・・
でじたるメモ・・今回もなかなか良い写真撮れなかった言い訳、どうまとめるかなぁ〜なんて事な頭よぎってたなんて話は・・
もっと読みたくも聞きたくもねぇ〜って おまえ、しもじ の、でじたるメモだろって どうもすません最近あやまり慣れしていて^^;
今回は、このタマゴタケ様方を、秘密のカメラで撮ることによって
もっと動きの感じる一枚をUPしようとしたのですが・・
足下も悪く・・楽しい写真にゅぅ〜〜ってとこUPする予定で
ここまで連れ来て下さった先生に、仲間を土手の上で待たせるは、
とにかく滑りこけまくり、こんなコケまくりのカシャ!に独りでレンズ4つも・って
はい・・また言い訳です・・面目ないですσ(^^)
← こちらは・・・・いや〜いいきのこあったじゃんと・・
指さしてくれなければ、まさかと思うほど
白色の傘のクロカワ・・・・
今回の、でじたるメモ・・
同じタマゴタケ写真しかってねぇ〜のかよって・・
いえ・・上の写真は、結局売れる事のなかった
アルミマウントボトルが主役の写真をバァ〜ン^^!!
上右は、タマゴタケ脇役にした、
クロハツモドキ プシュ!友に
普段は、大先生の指導なけば怖くて手が出ない
ニセクロハツ(猛毒)がある
↑
まだこのきのこ周辺を
これ狙いで来たかのようによう
ウロウロしながら
なんだか分かるかい?と
聞いてくる先生
なにか、遠くに記憶があるきのこなのだが・・先生の前でうかつなきのこの名前も出せんしなぁ〜
・・とかでなく、マジわからんで・・そっと採って裏見ると・・あ〜知ってるきのこはあるのだが、どうも、傘の色が、まるで違う・・困った^^;ところで・・
「それ、クロカワだよ}・・って先生、「えぇ〜〜!」と、しもじ
しもじ自力で見つけ撮って採って食べてるクロカワは、もっと真っ黒で・・・・
こんな白い傘のクロカワ見たの初めての・・しもじ
この日は2種類のクロカワを見て採る事ができましたが、実際には、発生する土壌条件によって、真白なタイプ(上左写真)、
同じ日同じ土手でも、茶色の傘になるクロカワ(写真右上 こちらのが一般的かな)なるもの、
しもじが経験してるような真っ黒の傘になる(周囲にツガの木が多くなると発生するクロカワの傘黒くなりがちだそうです)
3種類に分けられるそうです
お酒は飲まない方なのだが
普通に、こいつは好物だそうで
よしよし言いながら
この白いタイプのクロカワの周りを ・・
と、・・その直ぐ行く先に
しもじ の目線が・・∈^0^∋
おさんぽ きのこ.は、日本図書協会の選定図書になってます