軽く焼いた、シモフリとクリタケで炊いたご飯
+
目玉焼き
+
一食100円に満たないレトルトカレー
クリタケ
この日は完全にシモフリシメジ狙いでしが
目の前にこんな、クリタケ出てれば
撮らないわけもなく
採らないわけもない^^v
どういう訳かこの日はこんないい状態のスッポンタケも
しかし、先端のグレバの部分を外して持って来ればみたいな考えも、マンガの吹き出しの様に浮かんではいましたが
シモフリのカゴに一緒にしてもらえるわけものなく^^;
しもじ的にも、今だこのきのこの料理・・上手に行かないので、こいつは撮りだけカシャ!
翌日の昼飯のお弁当しもじふ〜ん
前日に、明日(10月30日)軽くシモフリチェックに行く?って・・
ダメな理由がない
今シーズンにしもじは、とにかく、自分の足で歩くのはいくらでもいいにの、法が・・・ほう〜・・って^^;まっそっちに話はつまらんので無しにして
午前中日が昇り、普通の時間に先ずはいつものコンビニ(青木村の7)に向かう
朝珈琲に+ドーナツ、山の中でのお弁当用におにぎり・・・
さて、何時もなら特に今日は日曜日なので、売り切れてしまうまえに、青木村 たい八 さんのたい焼きかと思ったら・・
今日のとにかく先に山へ入ってシモフリチェックが最優先だそうで^^
下山してきて、まだ残っていれば・・・・ってな事で、いざとんでも無い軽さのシモフリチェック山縦走・・
すげぇしかし良くこれだけ山ってか、シモリポイント・・を・・
それだけ・・付き合いが長いのか・・それくらいシモフリの美味さがエネルギーになるのか・・
なさけねぇ〜しもじ^^;
彼女大先生の頭の中にあるシモフリポイント
行く場所行く場所、今年は大量という訳ににはいかないのだが
確実にゲットしながら、次のポイント、次のポイントへ
ほら〜ここにもあるじゃないと、確実にシモフリシメジを^^
前日が雨だったので、
顔出したてから雨にあたったのは、容姿を多少悪くなってはいるが
虫入りも少なく、しっかりしたもばかり
逆に、ちょっと贅沢を言わせてもらえば
もう少し大きくなってくれててもいいぐらいな感じでした^^
お〜いマツタケモドキ出てるぞ〜・・ほら〜採っていかねぇ〜の〜?
「毎年そこに出てるじゃない 、次行くよ〜!」 ・・・はい・・
と、しもじのように、全く相手にさてない処がこのマツタケモドキの説明すると・・大変にわかりやすい部分かも;
でも、マツタケモドキは言い訳しねぇ〜ってか^^
さらには、腹黒いとこなんかは・・って、だからしもじの説明はいらねぇ〜よね^^;
半分に切って片方網焼きに
焼くと、ただ真っ黒になていきます
味はシイタケのと〜い親戚のような^^
毎年めくりあげる背の低いコメツガ
お〜〜〜^^/
先ずはカシャ!っと撮ってから
採ってプシュ!友のネタに^^v
これはマツタケモドキ ちゃんと学名もあってTricholoma robustum (Alb. et Schw. : Fr.) Ricken
よく口にするバカマツタケ Tricholoma bakamatsutake とは、全然違い
同じTricholoma(キシメジ属)ですが、あのマツタケの臭いというか、香りは全くしません
まぁ〜同じに考えずにこういう奴だと思って食べれば、下手なルスラよりは、味があると・・
おいら・・しもじ的には思うのですが
本日のその他の方々の写真
なにか、気温が下がらないと思ったら、がくんと下がり、面白い1日の組み合わせになりました^^
彼女運転 シモフリか〜
ちゃんと帰りは、青木村たい焼き、たい八さんへ^^
日曜日の午後この時間残っていてよかったぁ〜(*^^)v
しかし、本日の軽いシモリシメジのチェック・・並みの人じゃとても・・・軽いとは(^◇^)
たい八さんの、たい焼きのあんが、ほんとに具合よく染み渡りました^^/
おさんぽ きのこ.は、日本図書協会の選定図書になってます
この日採りたてのシモフリシメジ網焼きにし
先日から漬けてるシモフリマリネの汁使ってジュ^^
いや〜〜HP更新より
このアワ・・
ずずずってやるほうが優先順つけるまでもなく(*^^)v