ナメコ採る気で行ってるので
前の晩から、煮干し水出汁ある
最後は、下の写真の後に赤出汁味噌の合わせ味噌で仕上げて
ナメコうどんしもじ ふ〜んとなる
これくらいのナメコもずらっと出てる木が・・
採るには、微妙なので、カシャ!っと
近所なら明日またチェックに来たいよね^^
昼飯の後は、近くの吊り橋へ
いや〜怖いですなぁ〜^^;
しもじ・・渡りきってしまったので
また渡らんと帰れないわけです。
助手席で居眠りしながらの往復と言えど
朝5時半に家を出て、結局22時過ぎの帰宅
さすがに、横になればプシュ!抜きで即寝れる状態だが
冷蔵庫の中にあった野菜を入れて、ナメコうどん^^
幸せ>^_^<
親方からの、「おい出てるぞぉ〜」の電話\^^/
菌つながり、きのこ好きが集まる
なんで、なめこってこんなに嬉しいのかなぁ〜・・
見つけた時の喜びが、その見つけた瞬間にその収穫量を教えてくれ、それに増して、美味しさが覆い被さってくるからか
とにかく見つけて嬉しい、撮って素敵、採って楽しく、食べて美味しい、勿論あげても喜ばれる
問題は・・このエリアまでちょっと遠い
しもじは、車の助手席で居眠りこいてる間にでしたが、運転手さん大変お疲れさまと、重ね重ねありがとうございましした。
ナメコに増して凄かったのは、ムキタケ
切り倒された立ち枯れドングリの木という木に発生していて、ムキタケ踏んで足滑らすほど・・^^;
ちなみみに、この斜面に発生しているムキタケを、選んで収穫したとしても、とても収穫出来るような量ではなく・・
あえて寄り選んでナメコだけ丁寧に切りとっていくきのこ採り、ベーコン用意して待ってるのでと、ムキタケも丁寧に採っていくきのこ採りやら、
きのこ仲間のカラーも様々ですね^^
しもじ..はっていうと・・・ナメコ中心にプシュ友のベーコン巻用にムキタケも選んで良いとこを(^。^)
この日は、総勢11名
同じ斜面一斉に皆で入山しても
人によっては、重たくて持って降りれなくなる量
いえいえ、背負おえるだけ背負って降りまっせぇ〜状態のエキスパート
いずれにしても、ムキタケとナメコを満喫して下山
いや〜すんげぇ〜楽しかったぜぇ^^v
おさんぽ きのこ.は、日本図書協会の選定図書になってます