法衣と烏帽子を纏い、どれだけ長い間そこにいて....祈りを捧げているのか...捧げられここにいるのか....
おそらく太古の人々は、それがなんであるか知っていたに違いない..と思う.....で、いまは....
ただの岩あると思ってもなんでもかまわないと思う....でも、こんな瞬間に出会えばそれが誰であろうと、職業職種、無宗教、無信心、宗教宗派、老若男女問わず...ぺこりとやってみるべきだと思う、それがこの世に住むもの礼儀のはじまりなのかな〜.....なんちって....何度でも..しもじはイワシの頭で...八百万の神の国一人.......だから深く信心なのかも.....でも願いばかりの信心....宝くじ〜〜
働くジムニーにも感謝もだの〜...大事にしなきゃね
さて! 次に行くぞ!