藤の季節...アミガサタケ...の巻
こっそりと、メーリングリスト開設してます....
参加希望の方は下記に記入の上、クリックです。
芽吹きがそろって、その個々の色が濃くなりはじめ、山の何処を見ても奇麗としか言えない季節、その終わりの紅葉の彩りの季節より緩やかに訪れて、これから始まるのだという活力を自然に感じ取れるきせつである、その緑のグラデーションの中に淡い薄紫色があちらこちらに現れると....足下には....春きのこが季節となる。
山の藤は、珍しくも無く、見渡せば必ずどかにその薄紫を見る事ができるが、そ一房の繊細な美しさは....やはり日本髪さす簪.....かな...
足下では、ヤマシャクヤクの白の...短い季節も始まる。
先週は全くその影を見せてなかったので、この一週間で発生したアミガサタケ、嬉しい〜!
今年は手が作れる、と...ぶつぶつ言いながら収穫する彼女の図
なにやら、ジムニーのボンネットの上にアミガサタケ並べ始める..の図
こういう事だったのだ...が...親指より、おね〜さん指のほうが太いぞ〜!いいのかな〜
しもじの足の指..って〜先品も出来たのだが...却下しました〜(笑)
山を下りてくる途中に、道路脇で草食べてた牛....なんとなく車止めて、カシャ! 横向いてるのに、目だけがこっち向いてるような気がするのは僕だけかな〜..