後混ぜ式シモフリご飯の図
シモフリの具後混ぜちゅう〜の図

 

こちらは、あえて作った訳でなく

後混ぜ式シモフリご飯の具は、少しアジを濃いめに作るので

その時に使用する油揚を少し大きめに切ったものも混ぜて

別に小鉢に取り出しておくと、しもじ的には良い感じプシュ友になります^^

プシュ!

 

山での袂で畑仕事してる、いつものおじさんと話しをしても、「日中長袖を着ないと寒いと感じはじめると、きのこの時期なんだがなぁ〜今年は・・」

まさに今がそんな時期で、本来このあたりの、多種多様きのこ真っ盛りなはずなのだが

山の中はこれから紅葉がはじまろうとしてるのに、きのこは終演的なちょっと、なんと表現をしてよいのか、どうにもならんので

すべて、しもじの行いが悪すぎって事にしておくと、丸く収まるって・・・

やだぁ〜!!

ふだんは、菌ならぬ金好きのしもじだが、この時期だけは ’銀 ’金に勝る銀とまで言われいる ギンタケ探し

・・なんで、素直にシモフリ探しって言えないのかって・・だってほんとに、全般にきのこ出て無いので、きのこ話しのネタが・・^^;

 

それでも、出てるシモフリシメジには大感謝で、いただきます〜〜\(^_^

 

シモフリシメジ

時期は今

出て無い出て無いと言っても、出てる場所にはこうやっている

全く出てないわけではない

通い詰めた山、今までの経験がどこまで生きるか、思いを馳せる

 

自分で思う事は、自分で見つけた、これだけの中の1点

カメラを引いて見ればみるほど感じる自分の小ささ

でも

さらに小さな点に向かってレンズを向けられた しもじ

ちょっと、この瞬間だけは凄いかもって、思ってやってちょ^^v

執念の燻し銀です^^v
クリタケ
あと食菌とすれば、クリタケが少々 まだ周囲の緑が・・でも、なんか寂しく感じますね・・
しもふり屋〜しもじ

これは、ツイッター経由でフェイスブックに投稿しした、今シーズン初シモフリご飯のですが

となりに、裏画像で、シモフリの具混ぜ込み中の図を^^

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おさんぽ きのこ.は、日本図書協会の選定図書になってます

燻し銀〜・・の巻