ヤグラタケ

ここはハナイグチの畑^^ 他の場所の様子から、十中八九と狙いを付けて寄った場所^^v

いや〜〜としか言いようがねぇ〜なぁ〜撮れる採れる^^

この赤も綺麗だったなぁ〜でも、ここはカラマツの床

こいつらの隣と言うべきか、こいつらが隣に居るのか・・・どちらを主目的にここに来たかと言えば

ベニヤマタケは完全におまけなのだが、今日な何故か一段と綺麗な赤に見えるなぁ〜

たまには・・少しカメラと写真の話しを・・

きのこだろうが、女性だろうが、先ずはレンズの前に居る事が前提だが、その部分は、後日って事で

どうしたら、綺麗な写真撮れるんですか?とか、可愛い写真撮れるんですかとか聞かれると・・

今時のカメラで言うなら特に技術的な部分はさておき

まずは、ほんのわずかな気遣いだけしょう

膝下のリコボー・・

まぁしもじに、写真の撮り方聞く人いねぇか^^;

このシリーズはプシュ!が過ぎた時だけってことで(^。^)

本日の収穫を撮るの図

カレンダーは9月

少し早いが、各方面そろそろエンジンかかりはじめ、アイドリングから、待ちきれない秋のきのこ採り達がが動きはじめる季節

夏から山に入りっぱなしの、’しもじ’みたいなきのこ好きには、食目的だと、少しその収穫は中落ち気味となる頃だが

夏色と秋色の混じり合う、彩り楽しく美味しくみたいな、大変に面白く楽しい時期です。

 

この日は、どこに行ってもアミタケだらけ、とにかくアミタケ

過去の経験から、アミタケが出る時は、他のきのこでなぁい!と、ご機嫌が斜め気味のわりには・・

黙々と採るというか、集めると言うか・・なんのかんの言いつつ人気の高いきのこアミタケ ^^

難しい料理とか、手間のかかる料理より、茹でて、大根おろし和えにポン酢をちょっと垂らしが

一番美味いみたいな、分かりやすいのが人気に秘密かも

プシュ!が入る入る・・結局そこかい∈^0^∋

しもじですから

ナギナタタケ??

束生しているので、ナギナタタケかと思ったが・・

見れば見るほど、キソウメンタケの束生にしか見えない

こちらも、オレンジ色が強いが、束生しているのでナギナタ・・かと思ったが

やはりソウメンタケにしか見えないなぁ〜勉強不足のしもじでした^^;

今回のでじたるメモ・・

本当は・・この1点の歩いた全て副産物言っても過言とかでなく

だからこそ、語らず ・・

 

しもじ・・狙ったきのこすくねぇ〜からって

黄色だの赤だのって・・なんか話しはぐらかしてねぇ〜かって?

そのとおりです^^v

マイタケ

やっぱし白でしょう・・って 下は黒

クロハツに寄生っていうのか、クロハツ食って真っ白になってる奴

、それにきのこらしく傘の格好した部分から胞子降らせるのかと思ったら

傘が全部胞子になってしまう奴で、じゃ〜ぁ〜なんで傘の格好してるのぉ〜って

しもじが知るわけねぇ〜が・・なんかヤグラタケの’ありかた’好き♪

ベニヤマタケ
←日々更新 しもじフェイスブックにツイッター 是非覗いてみて下さい^^ →
ムラサキホウキタケ

静かな森の底

光合成はしないが、光に向かうように並ぶきの達

別に誰か並べてみたわけではなく、勿論誰かに見せる為の彩りでもなく

このきのこかが毒きのこか、そうでないかも、きのこ側からすれば、知ったこってはない

ただ、この場に出くわせば、なんとか切り採りたくなくる世界がある

 

しもじに出来ることは・・・カシャ!

Amazon     楽天ブックス

おさんぽ きのこ.は、日本図書協会の選定図書になってます

てなことで屋 しもじ

リコボーうどん

どっさり入ってるだけのようですが

リコボーのとろみと出汁だけの、

すうどんに、ネギちらしただけが一番美味い

じゃ・・何故写真のうどんがこんなに下品かって?

だからぁ〜アミタケおろし和えで、プシュやり過ぎてさ。

 

アミタケのおろし和え

 

写真用に上品に盛ってますが

どっさり茹でて、どっさり食べれますね

きのこ撮り〜・・の巻