山の底にて、殆ど収穫物入って無いカゴが寂しい・・^^;
青さん1日お疲れ様でした(^-^)
こちらの山は、確かに9月の初旬という言うのは、
丁度夏きのこと、秋のきのこの端境期にもなるので、一番きのこの影が薄れる時期でもあるのは確かなんですが・・・
それにしても、何がってんじゃなく、山に食・不食、食毒問わずきのこ自体の姿が、傘が見えない
それでも、青さんと山縦走してきました^^
最近では、色々正体も割れてきて、人気薄なツノシメジも
これだけ、きのこの影が薄い時に出れば、まずはとりあえず近くに寄って見て・・・
三脚立て撮影までしてもらって、さらに帰りに収穫までされて某蕎麦屋へ持ち込まれて行きました(∩.∩)
追申(勿論しもじは食べませんよ(^。^))
山の中より、林道脇覗き込むと
何故かカラカサタケに出会うこの日でした^^
↑ 峰を越すからミネゴン・・↑
しかし、この日野郎が2山縦走して見つけたのが2本
今年はミネゴンは現れそうに無い
サクラシメジ2本
サイズは小さいが、この日一番嬉しい奴となりました^^/
これは丁寧に、採って、撮って
しもじの口元まで来ました(^_^)
しもじマグカップ
こちらからお求め下さい<m(__)m>
山にきのこの影が出来なくとも
山の住人思い浮かべながらくつろぎタイム^^
しもじマグカップにて、
これからのきのこは何か・・^^
おさんぽ きのこ.は、日本図書協会の選定図書になってます