前を行くおっしゃんから、お〜い!ぽるち〜にょだかなんとか言うきのこ出てるぞ〜と^^
え〜と・・・細かい話しはいいよね・・・ススケヤマドリタケです^^v
この日結構本数は出てたのですが、見た目良くても、殆ど中身が虫食い状態のばかりでした。
その中も、こいつは妙にしっかりしてたので、カシャ!してお持ち帰り^^v
何が贅沢って・・こいつかな^^
ただ焼いただけのマイタケで、プシュ!
サクラシメジ・・こちらではアカンボウ、しもじ的にはミネゴンもはじまってましたが
もう日没間際にて、タイムアウト
ま〜マイタケあるから、今日は後ろ髪も引かれず^^
山を下り里に真っ直ぐ向う、おっしゃん運転の軽トラの助手席のしもじ、小さな声で・・
丁度仕事終えて、途中のコンビニで彼女待ってるので、マイタケ・・・・て事で寄ってくれぇ〜と^^
この時期・・・気にならないわけが無い
が・・今シーズンのしもじ・・事情があって車の運転が法的に出来ない・・・余計にストレスが・・と、そっちに話しは、長いグチ話になってしまうので・・
とにかく、いつでも出れるようにカメラ機材バックに水も用意し、あとは山きのこ用の靴を履けばいつでも出れる状態にて玄関で待つ・・・しもじ
エンジンの音が止まり玄関をこんこんと優しく叩く音(この時点で元サスケのおやじじゃない)「宅急便です、お荷物1つ 」
荷物は佐久の友人からのプル〜ンが^^ この時点で、すでに時計の針は午後を回っている、
早速お礼のLINEを送ると、直ぐに・・「とういことは、舞茸とりには行ってないんだ。信毎に大きな採ったど〜の記事ががある」と返事がくる・・
行きたいのですが・・困ったのぉ〜^^;
それから待つ事2時間弱・・電話が鳴る元蕎麦屋サスケのおやじ様からだ・・「おい!新聞にでっかい舞茸採ったど〜記事があったぞ〜」って・・^^;
「だから、しもじがこっちの山に出てるって言っても、まだ早いて誰も信用してくれないでしょう・・って」・・小さな声にて・・
「おらそんな事言ってねぇ〜ぞ〜」っておっしゃん「ともかく今からそっち寄るから直ぐに出れる準備しとけ〜」
ともあれ、気に掛けてくれる仲間、ありがたい事です <m(__)m>
山に着いてしまえば、あとは・・ふふふ^^
この場所は、昨シーズン通い通っても、発生を見れなかったポイント
今シーズンは、車での移動が制約されてるしもじのストレスが吹き出すように・・じゃなく
ここに行け〜と、心の中で声が・・・自分勝手に響き渡っていた。
天気も、この日を逃すと、台風14号からの影響が出そうで雨が続きそうだったのもあり・・
ともかく、ここに真っ直ぐに向かう^^
今思い返すと、よく本当に出てたなぁ〜(^。^)
本日の目標だったマイタケ、撮り採りできたので一安心
あとは、わずかだが、日没までの時間楽しんできました。
しかし、ハナビラは狙う時は、こいつだけ狙って来るきのこなのに、
この日はおまけ的存在になってました。
でも、嬉しいよね^^/
お〜い
こっちにも2個出てるぞ〜
写真撮るの〜採っちゃうよ〜と
おっしゃんの手が伸て来るの図
↓ ↓
サイズ的には、抱え込む程のサイズにて、もう採ってもいいかい、と近寄ってくる元サスケのおっしゃんの足と比較して想像してもらうしかないです。
じっくり、色んな角度からとか、自分用に周辺の風景も一緒に遠くから広角レンズで・・・なんどとやってる時間がすでに無い^^;
本日車出してくれた
元蕎麦屋サスケのおやじさん特別主演です^^
表には出て来ませんが、今は、青木村の道の駅で蕎麦打ってます
ウラベニホテイシメジな採ってるの図です ↑ →
おさんぽ きのこ.は、日本図書協会の選定図書になってます