いいナメコだらけですね〜
この場所に発生していたナメコの量は・・・果たしてどれだけなのか
しもじは勿論だが、もうどれだけの経験を持つか計り知れない、甚六親方でさえ
こんなに凄い風景見た事ないと、興奮気味に語る程の発生量
しもじ、とK氏が、2人してきのこね〜と・・
ぶつくさ言いながら泥まみれ滑落 してる頃
1ヶ所に座り込み、ただひたすらカッターできのこ切り落としていた甚六親方
それもほんとに、道路脇
数時間の間に、こんな姿で3往復
今次期の山の日暮れは早い・・時間切れで車に戻る
左の写真は、この日の収穫の図
左黄色いカゴのブロックがK氏 帰宅後ちゃんと軽量たら32キロ
右橋の竹カゴブロックがしもじで、一袋クリタケまじりだが、やはり32キロ
真ん中の甚六親方ブロック、すくなくなくと上の写真のビニール3袋分は多い
都合、どう少なく見積もっても、100キロオーバーかな・・てな収穫となった。
いや〜甚六親感謝しつつ・・
また、和樹でコーヒー飲みたいが・・また本土を離れねばならくなった^^;
何か忘れてませんか?
ってねぇ〜・・・気持ちはある・・どころではないのですが・・ぶっちゃけ正直低所得なもので・・^^v
美味しいきのこは知っていても、きのでは食っていけなないわけでして・・
仕事で九州へ
ま〜しかし、良い時代で、どこにいても、日々次々に届くきのこ情報は、素晴らしいナメコの姿
お客様先の現場では頑張るだけがんばり・・23日勤労に感謝しつつ・・さて本土に戻り長野へ
電話したとき
いいよ〜Kさんと3人だし
でも、ナメコとクリタケ・・・ムキタケくらいしかないよ〜・・って
いや〜充分です、しもじは山行けるだけで・・と、しももじ
マジストレス発散で同行だったつもりが・・結果的に甚六親方ですら、こんな凄い風景初めてみた!
と、言う・・もちろん、しもじも初め見る、一面のナメコ
しもじなんじより格段の体力と経験を持つ、上下水色のカッパ姿もKさん
手間に写る甚六親方
結果的に、この後・・しもじわずかばかりにナメコを抱えながら、滑落・・
幸いケガもなくと、脇を見ると今の今まで、一緒の斜面の上にいたはずのKさんがいる・・
「いや〜滑落してしまった!危ねぇ〜やこの斜面、てキツイくて無理だわなぁ〜」
と言いながら、一緒に道路に降り車まで戻るが・・
その頃甚六親方は・・・
ナラ枯れよって、今年切り倒されたミズナラに・・
この木は全部、この場所からはコマ切れにされ、山から出されてしまうので
来年この場所に来ても、同じ風景は見られない。
お金は貯まらず(しつこいって^^);ストレス溜まるだけ溜まって、長野に帰還
カレンダーを見る・・おや・・甚六親方の休みの・・・・日が・・
さっそく、同行願いの電話をする
気がつくと11月は26日 雪の山を越え、某所へ向かう
おさんぽ きのこ.は、日本図書協会の選定図書になってます
今採ってきたナメコ乗せて・・
焼いてもらいたいね・・って
3人で意見だけ一致^^v