写真は順不同になったが、この日一番最初に見つけた’食’のきのこ
シロヌメリ 道路から見える沢筋にずら〜っと^^v
シロヌメリ撮り撮りの図
そもそも、梅雨空け直後と、秋口に出るタマゴタケ・・・
やはり、雨好きで高温好きだよね^^
Rhodophyllus sinuatus (Fr.) Sing.(毒) Amanita hemibapha (Berk.& Br.) Sacc.(食)
こちらは、狙った撮ったわけではありませんが、きのこの組み合わせが・・・
イッポンシメジと、タマゴタケを並べてカシャ!
製造業しもじ、来客ちゅうで・・・色々事情があってそちらの話しは全省略しますが(してもつまらんだけだしね^^);・・
そんな、真っ最中携帯に写真だけメール・・・げ・・なんだこの・・よくわからん写真は・・・と、捨て置くと、また写真だけメール・・大量のハナイグチの入ったビクの写真・・でも、本文無しで、こちらは来客ちゅう・・・とま、しばらくするとすげぇ量のハナイグチの写った写真だけメール・・
あまりに気になったので、こちらから電話(工場の裏からね^。^)
これで、1人分の量のこと・・・もう採るの嫌になってきちゃたよ・・
と、聞くとちょうど、しもじがまさに今居る場所の、すぐ頭の上の山じゃないですか・・・
気にならない訳がない・・
道路脇に出る、助手席担当のホンシメジ
ポイントに近づきジムニーのスピードを極端におとすと・・・
あ〜〜〜出てる〜〜〜!!!!
翌日は土曜日・・丁度彼女も仕事休みだったのでの山へ
「なんか、リコボー爆裂してるみたいだから・・まずは例のカラマツ林行ってみるか・」って事で、最初に入った場所で、撮り採りで数時間
ただ、雨足がどんどん激しくなってきて、撮りにはどんどん条件悪くなってくる。
おさんぽ きのこ.は、日本図書協会の選定図書になってます
左の写真の、ウラベニホテイシメジを狙いに行ったら、ウラベニホテイシメジも出てましたが・・・このエリアでははじめて見る、イッポンシメジが、ウラベニホテイの筋に続いて何処までも並んでいました。
しもじの住む上田地域に限らず、ウラベニホテイシメジを
’いっぽん’
と地方名で呼ぶ地域なので、「あ これはニセモノのイッポンだ」とじゃ、本物のイッポンて何みたいな・・・大変まぎらわしいエリアなので、皆さん今年は、なにか大量発生してる感もありますので、
充分注意が必要です。
ウラベニホテイシメジは、傘に指斑を確認しなければ
食べるのはやめておきましょう
イッポンシメジは毒きのこです!!
日本じゃないみたい〜〜と喜んで写真を撮る彼女ですが
この峠でしもじが見るのは、初めてだなあ・・・・
ベニテングを塩漬けに して食べる風習の地域だからなぁ〜・・
かといってベニテングが無毒な訳でわありませんので
ベニテングも猛毒で、さらに、それの何倍も毒がキツイ!!
ホンシメジ、ウラベニホテイシメジ、タマゴタケ
ホイル焼きで
プシュ!!σ(^^)
しもじふ〜ん秘密裏方・・・少しだけ(^。^)
きのこの味を徹底的に楽しむなら
挽き肉無で、ニンニク、玉ねぎ、パセリを、みじん切り
今回のように、タマゴタケ、ホンシメジ、ウラベニホテイシメジを合わせて^^v
採ってきたきのこを撮ってるを撮るの図
長っ・・食毒不明です^^;
同じ素材に、ハナイグチのミンチを、大量にあわせて
しもじふ〜んパスタにしてプシュ!
あ〜〜す〜ぱぁ〜どらいが、最高!!!!