季節は・・晩秋・・なのか
ともかく読みにくい年となった・・一気に気温が下がったでの、紅葉も綺麗な赤がすくなく、標高も1600メーター付近を走っていると、木によっては、紅葉前・・・葉が緑のうちに落葉してしまったりしている・・
とにかく、歩くしかないのぉ〜・・シモフリ求めて^^
お〜晩秋の色だ!
落葉分解菌・・
以前はこのエリアで大の男3人で来ても採りきれないほど出たものなのだが・・
ここ数年、かご一杯に採れるとい事がなくなった、なにか大きな環境の変化のうねりが来てるようである・・・
ムラサキシメジのピクルス・・美味しいのだがなぁ〜もっと沢山採れんと^^;
フジの老木に毎年良く出るブナシメジ、傘の中心のマーブル模様がなければ、スーパーにあるブナピーと、なかなか結びつかないよね。
きのこ自体もかなりしっかりした奴で、香りもいい^^
見つけると、何故か嬉しいきのこベスト展の上位きのこの代名詞ですね
さらに、知り合いなどに差し上げると大変に喜ばれる・・ていうか、笑顔が見れるきのこベスト3に入るのでわないでしょうか^^
介護の仕事してる彼女・・「これ運転手さんにあげると、『これ、うめぇ〜んだよなぁ〜』って言って、すごく喜ぶんだよねぇ」って言ってる彼女の顔も笑顔になってる(∩.∩)
最近は、このエリア倒木が減ってきて、大株が少なくなったので、これくらいの規模のクリタケでも、かなりの笑顔にる\(^O^)/
ナメコのピザ∈^0^∋
ナメコに加え・・シモフリエリアにアブラシメジモドキエリアあり(^_^)v
やっぱし・・
ビ〜〜ルですよね>^_^<
シモフリエリアーー→
プシュ(^。^)!
最近携帯電話をiPhone5に換えた彼女・・
なにか・・
とりかつかれたように撮りまくりちゅ〜
右の写真のように、手に持つきのこアップ写真が
かなり撮りにくく難しいか、身を持って知ったようです
えへん(*^^)v
おさんぽ きのこ.が、日本図書協会の
選定図書 になりました
独特な色・・で、糞生菌
いつだったか・・蕎麦屋たきざわさんで、お客さんが、持ち込んだきのこの中にあって・・「あ〜これ、モエギタケ毒じゃないけど食べませんね・・・」って、説明してると、すぐ後ろで
主たきざわさんが、
「とんでもない、うち(お店)ではちゃんと食べますよ」って
(゜;)エエッ・・と思ったが・・
やはり自分で食べてみないとね・・・
美味しいでやんの(^。^)
このエリアに、こいつが出て来ると、この山の、きのこシーズンの終わりを感じる
いつもの年だと、アブラシメジモドキと、シモコシが一緒に発生するのだが・・。
もともと、シモコシ探しもともめて・・ついでに見つけた奴だったのだが、
今ではちゃっと狙って採りに行くようになってしまった(^。^)
↑ーー気持ちは、緑色ままなんとか料理できないかなぁ〜と・・・・・・→
モエギタケの大根おろし和え・・・・・・・・・・→
なかなかの・・糞尿菌(だからやめろって^^;)
いまさら・・・しもじが多くを語る必要はないかと思うが・・
何度でも、撮りに、採りに
でもって、何度でも載せて語るぞぉ〜きのこです^^v
右の写真、しもじにおびえて、隠れてるよに見えるか →
木の根を持ち上げる力強いシモフリシメジに見えるか →
さて・・^^
Pholiota nameko (T.Ito) S.Ito & Imai でなく、同じ種である Pholiota microspora (Berk.) Sacc に学名統一の話し・・など、正直ふ〜〜んであるσ(^^)
よっしゃ!!ナメコじゃ\(^O^)/ で・・いいじゃんね^^v
くどいけど、何度も書き続けます・・煮干しの出汁に赤だし味噌!! 僕は信州人にはなれませんヾ(^^へ)
しもじ・・・も・・・iPhone5にしてぇ〜なぁ〜・・
て・・・
そこかい^^;