けして・・さぼっていたわけでわ・・・の.....巻

しもじ

  あれ・・アミガサタケ採ったって話しは聞いたけど、でもってもうドロヤナギの真綿の季節も過ぎた頃・・ヌメリスギタケモドキはどうなったのか・・・

と・・・・ここのところ更新ねぇなぁ〜・・みたいな・・

 決してさぼっていたわけでわなく・・・身体的な都合と・・・近く出版される ' おさんぽ きのこ. ’ の詰めがあったりで^^;

 

出会えば、リック下ろして思わずシャッターを切りたくなる・・・やつら?・・きのこです^^
 
ヌメリスギタケモドキ Pholiota aurivella (Batsch:Fr.) Kummer.

キクラゲ Auricularia auricula (Hook.) Underw.

 しもじ・・・このキクラゲが大好きである・・・その理由は・・ 近く出版される 

         おさんぽ きのこ. 信濃毎日新聞社

に書いてあるそうな^^v

おさんぽ きのこ.

イヌセンボンタケ Coprinellus disseminatus

 おさんぽ きのこ. 最終色校正ちゅう〜のしもじ

写真は、この本作り・・編集の全てをやってくれた相方のチャナメ氏がカシャ!

信濃毎日新聞社にて

何故か・・作業服のしもじ

さい

最終決定の表紙と、帯

近く信濃毎日新聞社から出版されます 出版日が決まったらお知らせします

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 今年は、不覚にも、真綿の季節に来れず、 最初の発生・・その大半は黒く朽ち果てていて・・それでも、少し遅れて発生してくれたヌメリスギタケモドキに何カ所かで出会う事が出来た・・・よかった・・キムチ・・・

標高1600メータを超えの原生林を抜ける林道に霧が張ってところに、正面左に陽の日差しが幻想的な演出を醸し出す・