俺の山へ今年初・・・の.....巻

しもじ

 

2012年 今年初めて地元・・俺の山へ行く

山菜にはまだまだ早く、参道脇には雪が残り・・このあたりでの春きのこの経験もない・・が・・

ひょんな事からニホンミツバチに興味を持ち・・・そのとり箱を仕掛けに行くのが、山行きはじめなって数年のしもじである^^

 

まだ芽吹き前の標高900メーター付近の山道

枯れ葉の上に落ちる天蚕のシルクグリーンに目がとまる・・どこぞの国も娘はこの天蚕を集めシルクを織ると聞く

この1個のマユで何メータの絹が紡げるのかは知らないが・・少なくともすんゲーHな下着の一部にも及ばないのだろう・・・って、

シルクと言って、Hな下着しか・・・まず思いつかない大変にチープな脳味噌のしもじの山通いの・・はじまり、はじまり^^v

 

←しもじのとり箱 の図

 今年で3度目の正直状態・・・野生のニホンミツバチの学術調査の一端として某きのこ繋がりのおっしゃんに・・じゃねぇ〜先生にこの場所案内した時どうせなら分封の時期に捕まえて、蜂蜜を計画発足。

 教わった先生の箱には毎年続けて入ってくるのに・・・

今年は、少し考え箱位置を変更^^

 ついでだったはずの先生・・じゃねぇおっしゃんの(あれ?)の箱に今年も入ったたら、絶対教えずに盗んでやるかんなぁ〜^^v

 山のふもとは、丁度この日の午前中に鯉のぼりを泳がし5月5日を待つ^^

しもじ借家脇は、チューリップの赤が、春が目の前だと告げている・・・さて・・

今年はどんな・・きのこの年になるか・・そうそうその前に大きな、しもじイベントが^^

 そもそも、おっしゃん・・じゃねぇ先生の箱はどうして黒く塗ってあるのか・・どうも細かい技小出しにしてる・・・

 ↓ 今年からこの場所有料化するて言ってあるのになぁ〜^^