周囲を注意深く見ると、小さな幼菌がいくつも\(^O^)/
美味しいきのこですなぁ〜
お〜直ぐ脇を通過のしもじ
もうウラベニホテイシメジが出はじめてるじゃぁ〜ないですか! 最終敵に15〜6本程度の収穫になりました。(^。^)
当たれば、下ろせないほどのアカヤマドリの出る山で、読みは半分当たり〜(^。^)
というか、微妙な話で、最終敵に収穫してきたアカヤマドリは20本くらい、それがみな幼菌に近い状態だったので、可能な本数だが、これが皆傘開くまでに大きくなっていれば、ただ笑って帰ってくるだけぇ〜みたいな(^^)
でも、一面アカヤマドリて言う画も撮りたかった、撮り採りか・・・
やっぱし、採りかぁ〜(^^ゞ
今シーズン3度目の子実体のおでまし!
そうか〜、そうなると・・・そろそろ、あっちの山もいいかもなぁ〜・・・
手前の3本の向こうに、さらに3本、良く見ると根元にまだ小さな幼菌が、この山の稜線・・お花畑に出るまでの道のりの中で、1番傾斜のきつい場所のアカヤマドリの図です。
その指の先に・・・おぉ〜
やはり、きのこ基本はサンダル履きですなぁ〜
明日は何時集合ですかぁ〜てんで・・・
もともと東京生まれ東京育ちで、親類などもほ地方にななく、俗に言う田舎のない家系で、お盆の行事は旧暦でなく、新盆7月に行事をすますので、この時期は・・・今はきのこ強化週間、意味わからねぇ|
でも、夏きのこおもしれぇ〜ピーク時期でもありますね(∩.∩)
しかし、こんなの持って歩きたくないので、緊急袋に入れ、平らな場所まで上げて、帰りに回収作戦。 目的のお花畑はまだ遠い・・・ここで2袋〜
僕はその人達の写真を撮りたいが・・多分カメラ向けたら・・・恐ろしくそんな事出来ねぇ〜!
もう終わりかと思った、しもじタマゴエリアの道路脇に、可愛いタマゴタケが、このタマゴタケも、15日、お花畑を目指スイッチになった。
この場所より、200メータほど標高が高いだけなのだ、俗に言う奥山とは、やはり全く条件が違うのだ。
でも、まぁ〜タマゴタケもそこそこの収穫となり、地上とは全く空気の温度の違う、きもちのいい稜線の風を楽しみつつ、さらならるきのこを求め・・。
アカジコウとは、傘の色は全く違い、アシベニイグチは苦いが、ニセは苦くない、図鑑の中にも、ミヤマイロガワリと混在した写真があったり、ニシキイグチなんて聞いた事ねぇ〜・・・さらには、マッコウイグチだの、なんだのと、夏のイグチが面白いなぁ〜〜、美味しいしね(*^^)v
青変性は著しく、とにかく大型する、生の状態でもその抹香の匂いがかなり強いが・・・料理方法によって消える、おそらく大変にいい食材になるとだろう思う。
今年は決行出てるようで、同じようにかじってみてるきのこ採り多いのでわ(^。^)
結論的に、癖のないきのでたべれます〜(*^^)v
1番危険なのは、受け売りの話と、油断ですね(^。^)
左の写真は、上からドクヤマドリ、左から、ムラサキフウセンタケ、オオクロニガイグチ、センコウイグチ。
色々言ってるわりに、死なば諸共的画像ですね
でも、試食会でなく、普通にお茶受けです〜(^◇^)
で、不食とする人もいますが、ま〜食べれますよってな感じきのこです。
しもじ的には、なにか、画的にしぶいって感じで、
そう言った意味で好きなきのこです
歩き易い遊歩道のハナビラタケを狙ってゆく、狙って行ってあるもんでもないが、なにかよほど、しもじの行いがいいらくし・・・けぇ〜っけっけっけ〜でした(*^^)v
乳の出方、臭さは同じ
でも、なにか少し上品な味に感じるのは僕だけでしょうか・・・
保健所のきのこ鑑定所の指定も受けてるので、蕎麦食べてると、きのこ鑑定に持ち込んでくるお客さんもちらほらの季節
前日に来たシルバーな夫婦、鑑定に持ち込まれたきのこ、全部向かいの畑に捨てられ・・しもじに採ったアカヤマドリお土産に・・・
1日挟んで、蕎麦食べていると、同じ夫婦が・・笑顔でこんどは、自力でアカヤマドリ他、美味しいイグチにシャカシメジなど採ってやってきた。
いや〜なかなか、たきざわの指導がいいんだろうなぁ〜って事にしとこう・・くらい書いておけば、次はきのこでなく、でっかいエビの天ぷらあたりが、蕎麦にのってくるかもしれない・・・ありえんな・・
On
冷やし蕎麦
冬瓜と鶏肉の味噌汁は、以前ダイビング船の船の上料理で、食べていたもの、シンプルで美味しい。
冬瓜と鶏肉の油も良く合うとことに、きのこをドサッっと(^-^)
いや〜ほんと、プシュ!が進む1品ですね