春の光の中....の巻
しもじ借家脇の日だまりでは、ミツバチがムスカリの花に夢中....この風景見たくてムスカリ置いてある節があるのだ
ちくわも適量刻んで、さっと茹でておきます。
イカなんも一緒に和えると豪華になります。
春が来るって言うけど、いつのまにか通り過ぎてしまう、まさに手にすくいたくたくなるような、でも、現実にはすくえない日だまりの季節....感じた時が春で、いつの間に過ぎたのだろうと振り返る季節が春なのかも....そんな光のような季節....
しもじ山きのこミュージアム、ろくな物ね〜よ屋...デジタルキッチンまな板ショー....構想は多々あるが...現世では、春の光の中の.....おぼろかな....
同じ日...今年初のしもじ山は...まだ日陰には残雪、里の気温とは打って変わって...車を降りればジャンパーが必要...
採ってきたカンゾウを、沸騰したお湯に入れて、さっと茹でます。
茹ですぎはダメダメになってしまいます〜
でも、沢沿いの日だまりには、ノカンゾウの新芽が、春の光に向かって沢山出てました....
とは、言っても、まだ他の山菜はフキッタマぐらい...少し、春のエネギー頂いていきました。
山菜採りに来たのではなかったが....ちょこちょこ採っていたら、ま〜この程度の量になりまた〜＼(^O^)／
今シーズンは背の低い八枝咲きのチューリップにしたら、かなりの早咲きだったので、早く嬉しい〜がやってきた。
昨年、更埴のあんずの森近くの山野草屋さんで買ったユキモチソウが、こんな上手な花を咲かせてくれました..僕の行く山には自生していない種類なので、なにか笑顔になる一枚です。
フキッタマは、胡麻油にて、ジュアぁ〜ブチブチィ〜ジュ〜......みたいな...感じでフキ味噌に(^◇^)
あんなもん....と思われがちなノカンゾウ...最近は直売所でも売ってたりする
こうやって食べると、結構ちゃんとした１品で、春のエネギー心のミネラルになりますよ〜
お知らせ と...今回から字を少し大きくしてみまた〜
いかがだったでしょう...か..... しもじ
