祈り...の巻

標高1600メータ付近

 法衣と烏帽子を纏い、どれだけ長い間そこにいて....祈りを捧げているのか...捧げられここにいるのか....

おそらく太古の人々は、それがなんであるか知っていたに違いない..と思う.....で、いまは....

 ただの岩あると思ってもなんでもかまわないと思う....でも、こんな瞬間に出会えばそれが誰であろうと、職業職種、無宗教、無信心、宗教宗派、老若男女問わず...ぺこりとやってみるべきだと思う、それがこの世に住むもの礼儀のはじまりなのかな〜.....なんちって....何度でも..しもじはイワシの頭で...八百万の神の国一人.......だから深く信心なのかも.....でも願いばかりの信心....宝くじ〜〜

標高と温度の図
こんな小さな乗り物で、こんあ場所に簡単に来れる場所って事もすごいな〜思うし、

働くジムニーにも感謝もだの〜...大事にしなきゃね

季節は高い場所から降りてくる....さて...その狭間がおもしれ〜のだ!

さて! 次に行くぞ!

 勉強不足で名前しらないが..林道脇にどれだけ咲いている事か....
祈り